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みんなのブログポータル JUGEM

聖書の緑風

『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』
神のことばである聖書に教えられたことや感じたことを綴っていきます。
聖書には緑陰を吹きぬける爽風のように、いのちと慰めと癒し、励ましと赦しと平安が満ち満ちているからです。
  • 2018.08.04 Saturday - 07:08

サムエル記を愛して その21

サムエル記第一・第二三章 逃亡するダビデ、ジブの荒野を転々と

 

 ダビデのもとにペリシテ人が近くのケイラの町を責めているとの知らせが届きます。

 戦士ダビデはじっとしてはいられません。

 主に訊くと「ケイラを救え」と言われます、2節。

 ダビデは逃げ隠れする身でありながら勇敢に戦い、ペリシテに大損害を与えてケイラを救います。しかしこれは危ない橋なのです。ケイラの人々にとってはありがた迷惑だったかもしれません。サウルが黙っているわけがありません。攻めてくることは自明のことです。サウルの手にかかれば先のノブの町のような目に遭うかもしれないのです。

 

 ダビデが主に伺うと「サウルはケイラに攻めてくる」、

「ケイラの住民はダビデをサウルに引き渡す」と言われます。主のお答えは無情です。ダビデは立つ瀬がありません、絶体絶命ともいえます。

『そこでダビデとその部下六百人はすぐにケイラから出て行き、そこここと、さまよった』13節。

 幸いダビデがいないのでサウルはケイラ討伐を中止しました。

 サウルはダビデだけが目当てです。その執拗さは異常です。

 

 およそ一〇から二〇キロ圏内の荒野を逃げあるいは追いかけて、まるで鬼ごっこのようです。

 大の大人、しかも一国の王とその武将が命を懸けてすることでしょうか。

 マオンの荒野では山の両側を両軍が追いつ追われつになります。ダビデは不利です。

 

 そのときでした『ペリシテがこの国に突入して来ました』27節。サウルはあわてて引き返します。

ダビデは危機一髪のところで難を逃れます。


  • 2018.08.04 Saturday -

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