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聖書そぞろ歩き・一年の終わりに


講壇

近年にない一大波乱、混乱、激動の一年が終わろうとしています。

私たち一人一人にとっても、一言で言い括ることのできない多種多様な現実があり、それを解く考え方があります。高見から見下ろすような観念的な杓子定規を振り回されれば、とても受け入れることはできず、かえって嘲笑したくなります。と言って、刹那的な俗説をにはついていけません。そこには生きる力がないからです。

一年を振り返り、自分を照らす鏡になるのは聖書のみことばだけではないでしょうか。


詩篇の第一篇の前にたたずみたいと思います。

 

幸いなことよ。

悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、

あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、

昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。

 

悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。

それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、

罪人は、正しい者のつどいに立てない。

まことに、主は、正しい者の道を知っておられる。

しかし、悪者の道は滅びうせる。

 

自分を吟味するとき、神のみ前に正しい者と評価されるでしょうか。悪者でしかないでしょうか。聖書という鏡の前で、しっかり自分を写してみたいと思います。はたして、逃げ出さないで凝視できるでしょうか。もし、わだかまることがあれば、逃れの道はただ一つ、悔い改めてイエス様の血で清めていただくことです。

『イエスの血すべての罪より我らを清む』とは永遠の宣言です。


2011.12.31 Saturday 17:52 | - | - | 
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